3/12 毒親体験談＆カフェキネシ、涙あり笑いありの中、　無事終了しました。

毒親体験談＆カフェキネシをおえて、、

実津子さんのお話は、とても壮絶でその当時苦しかったことや、お子さんへの愛が伝わり、親の在り方など学ぶことが盛り沢山でした。

その当時、本当に一番苦しかったのは子どもだったのかもしれない。けれど、その子どもに寄り添うお母さんだって本当に苦しかった。苦しい子どもを受け入れられるような体制には、独りではなれない。

その苦しさをわかってくれる人に出会えて初めて、心が楽になり、今をどう向き合うか考えられる心境になる。

そして、本当に今の現状を受け入れることができ、子どものことも受け入れ、認められる。

けれど、受け入れたり認めることは、　たやすいことではなく、ここからがまた、苦しく大変な時。

実津子さんのされているカフェキネシも、その時期に大変有効なアイテムの一つ。

おばちゃんちでも、

寄り添い、一緒に考え乗り越えられるよう応援サポートをしております。

まずは、ご連絡からお待ちしています。